[WEBラジオ] がうラジ まずは出してみる。そして、声を聞く。

今回は配信で分かった「音」の話を書きます。

①出来たばかりの「効果音」を配信で流してみた

私は主にネット配信を定期的に行っており、
昨晩も定期配信であるゲーム配信を行っていました。

そこで、視聴者の方がいるタイミングで
出来たばかりの「エコーが効いた効果音」の
感想を聞きたくて、タイミングを見計らい
放送中に流してみることにしました。

②流して分かった意外な事実

流してすぐに帰ってきた反応はとても良い
結果とは言えない感じでした。

「お風呂で話している感じ」

「音が遠い」

「音が小さくて伝えたいことが分かりづらい」

正直、私の思っていた反応とはまるで
違っていました。

③なぜこうなったのか？

私が聞いている環境（ヘッドフォン+アンプ）では
聞き取れていたのに、なぜ相手に伝わりにくいのか。

答えは簡単。

各々の環境考慮した音作りが出来ていなかった
のが正解だと思います。

④失敗から学んだこと

スマートフォン全盛の昨今、端末のスピーカーで
聞く方もいればお気に入りのイヤフォンで
聞いている方もいます。

そこを考慮し、どの環境でも「聞きやすい」
音作りを目指していかないといけない。

でも、それは「出してみる」をしないと
分からない部分でもあります。

これからも私は「出してみる」「声を聞く」
「改善する」を心がけて行こう。

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思いがけず長文になりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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